【長野五輪記念硬貨】
買取実績と情報をご紹介します！
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「長野五輪記念硬貨」を買取しました
長野県長野市鶴賀緑町にあるお客様のご自宅までお伺いし、記念硬貨などをまとめてお買取いたしました。記念硬貨の他に、金貨や銀貨、外国コインなどをまとめてご売却いただきました。今回はその中から、「長野五輪記念硬貨」についてご紹介します。
長野五輪記念硬貨は、1998年に長野県で開催された冬季オリンピックを記念して発行された記念硬貨です。図柄の異なる金貨、銀貨、白銅貨が1次、2次、3次と3回に渡り発行され、全部で9種類存在します。今回は長野五輪記念1万円金貨を、第1次～第3次まですべて揃った状態でご売却くださいました。
福ちゃんでは記念硬貨の高価買取には自信があります。査定料も完全無料ですので、気になるお品物があれば、お気軽にお問い合わせください。買取のご相談も歓迎いたします。
ご売却いただいたお客様の声
2020年の東京オリンピックが迫ってきて、昔集めていた長野オリンピック記念硬貨のことを思い出しました。売れるうちに現金にしようと思い、記念硬貨の買取業者をネットで調べていると、自宅まで無料で査定に来てくれる福ちゃんのことを知り、今回買い取りをお願いしました。
初めての利用でしたが、無理な押し買いをするようなこともなく、査定員の方も親身になって対応してくれる信頼のおける方でした。何よりも、大切にしてきた記念硬貨を、大切に1枚1枚査定してくれたのも嬉しかったです。
「長野五輪記念硬貨」はどんな硬貨？
長野五輪記念硬貨とは、1998年（平成10年）に長野県で開催された冬季オリンピックを記念して発行された記念硬貨のことで、それぞれ図柄が異なる、金貨、銀貨、白銅貨が1次～3次まで発行され、全部で9種類の記念硬貨があります。
硬貨の種類と金額は、500円白銅貨、5000円銀貨、1万円円金貨が、それぞれ存在しています。
長野五輪記念硬貨の図柄は、発行された回や額面によってデザインが異なります。例えば1万円金貨であれば、表面は1次がジャンプ、2次がフィギュアスケート、3次がスピードスケートの選手がデザインされ、裏面には県花のりんどうと、「1998 NAGANO」の刻印があります。
長野五輪記念硬貨の発行枚数は、いずれも1次～3次共通で以下の通りです。500円白銅貨が2000万枚、5000円銀貨が500万枚、1万円金貨が5万5千枚、それぞれ発行されています。
1万円金貨の素材は純金のため金としての資産価値があります。金相場に合せた買取価格が目安になりますので、買取に出すのであれば金の価格が高い時に売るのがおすすめです。
