【切手】竜文切手(銭48文/銭100文/銭200文/銭500文)四種を買取いたしました|【買取福ちゃん】 FUKUCHAN

査定士の買取レポート

2024/3/16

【切手】竜文切手(銭48文/銭100文/銭200文/銭500文)四種を買取いたしました

  • 和歌山県
  • 50歳代
  • 男性
【切手】竜文切手(銭48文/銭100文/銭200文/銭500文)四種を買取いたしました

【切手】竜文切手(銭48文/銭100文/銭200文/銭500文)四種

今回は「切手を見てほしい」とのご依頼を受け、和歌山県にお住まいのお客様のもとに出張させていただきました。
ご依頼主は50代の男性で、亡くなったお祖父様のコレクションだそうで「ふとしたことから価値が高い切手ということを知って、ぜひ売却したいと思ったんです」とのことでした。
依頼品の竜文切手は現存数が少なく、存在自体が希少とされております。かつ四種全て揃っていらっしゃいましたので、適正価格をご提示することを心がけつつ、ご満足のいくお値段を提示できるよう努めました。

今回お買取の切手について

和歌山県にお住まいのお客様よりご依頼を受け、「竜文切手」のお買取をさせていただきました。

竜文切手は、1871年(明治4年)に日本で初めて発行された郵便切手です。

発行の翌年には廃止された「文」という貨幣単位が額面に使われているのが特徴で、現存数が少なく、存在自体が希少とされています。 依頼品は「銭48文」「銭100文」「銭200文」「銭500文」の4種類すべてが揃っていること、若干の経年劣化はあるものの目立つ汚れなどがなかったことを考慮し、高価買取とさせていただきました。

切手の入手経緯・買取に出されたきっかけについて

このたび買取に出された切手は亡くなったお祖父様のコレクションだったのだとか。近所の骨董品店をよく利用されていたそうで、「そこで買ったものじゃないかと思います」とお客様は推理されていました。

そんな竜文切手を買取に出すことにしたきっかけについてお伺いしたところ、「ふとしたことから価値が高い切手ということを知って、ぜひ売却したいと思ったんです」とおっしゃっていました。

「福ちゃん」を選んでいただいた理由について

今回、数ある買取業者の中から「福ちゃん」を選んでいただいた理由についてお伺いしたところ、きっかけは「切手の業者をネットで調べていたら上に出てきたから」とのことでした。

また、事前に無料のWeb査定をご利用いただいた際、良い結果が出たのが決め手になったとおっしゃっていました。

今回お買取の切手について

実際に当社の切手買取をご利用いただいたうえでのご意見・ご感想をお伺いしたところ、「Web査定で出た金額よりも高い結果になったので、たいへん満足しています」とのお言葉をいただきました。

また査定士について、「1枚ずつ真剣に、丁寧に見ている姿を見て好感を持てました」とのご感想もいただいています。

このたびは「福ちゃん」の買取サービスをご利用いただき、ありがとうございました。

福ちゃんのオペレーティングスタッフ

福ちゃんでは、丁寧な査定を心がけております。売りたい・譲りたいお品物があるという方はぜひご相談だけでもお待ちしております。

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