- お酒
- 2024.10.14
バーボンウイスキーとは?銘柄選びのポイントやオススメ銘柄をご紹介

「バーボンウイスキーの特徴がイマイチわからない」といった疑問をお持ちでしょうか。
特徴が把握できていないと、バーボンウイスキーが自分に合っているのかわからず、購入してもよいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、
・バーボンウイスキーとはどのようなウイスキーか
・銘柄選びのポイント
・オススメ銘柄
をご紹介します。
バーボンウイスキーにご興味のある方や、今後ご自宅やお店で楽しみたいとお考えの方は、ぜひご一読ください。
目次
バーボンウイスキーとは

バーボンウイスキーは、アメリカンウイスキーの代名詞ともいえるお酒です。
ここでは、バーボンウイスキーの語源や定義を見ていきましょう。
語源
バーボンウイスキーは、アメリカのケンタッキー州バーボン郡で誕生。
“バーボンウイスキー”という名前は、この地名にちなんでつけられました。ただし、バーボンウイスキーが現在製造されている地域は、上記の地域に限りません。
現在では、ケンタッキー州を中心とするアメリカ中西部で造られています。
定義
バーボンウイスキーと認められるには、複数の条件を満たす必要があります。
代表的な条件は以下のとおりです。
・原料となる穀類のうち、トウモロコシの割合が51%以上
・アルコール度数80%以下で蒸溜
・内面を焦がしたホワイトオークの新樽で熟成
このような条件のもとで造られたバーボンウイスキーは、赤みがかった美しい色合いを特徴としています。
また、原料のトウモロコシや焦がした新樽に由来する華やかな香りも特徴です。
バーボンウイスキーの銘柄選びのポイント

バーボンウイスキーの銘柄を調べてみると、多くの銘柄が出てきて、どれを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。
そのようなときに押さえておきたいのが、次の3つのポイントです。
・熟成年数
・アルコール度数
・香り
具体的にどのような部分に着目すべきか、簡潔に解説していきます。
熟成年数
ウイスキーは樽の中で長期間寝かせたのちに完成するものも多いですが、バーボンウイスキーは熟成が比較的早く進むため、熟成年数の決まりはありません。
とはいえ、熟成年数によって味わいに違いが生まれるのは事実。より深みのある味わいを楽しみたいなら、「8年」「12年」など長めのものがオススメです。
なお、バーボンウイスキーは、熟成年数が4年未満の場合は、ラベルに熟成年数を表記することが義務づけられています。逆にいえば、熟成年数が4年以上であればラベルへの表記は自由です。
こうしたルールも知っておくと、気になる銘柄の熟成年数をスムーズに把握できますね。
アルコール度数
バーボンウイスキーのアルコール度数は「67.5%以下」と定められています。
そして、実際は40〜50%ほどの銘柄が多数を占めます。
たとえば、ウイスキーを飲み慣れていない方は、40%ほどの銘柄から試してみてはいかがでしょうか。
飲みごたえのあるウイスキーを求める方は、50%以上のボトルを選ぶのもよいかもしれませんね。
香り
バーボンウイスキーは全体的に、バニラやキャラメルのような甘い香りを特徴としていますが、銘柄ごとに少しずつ違いがあります。この違いは、熟成樽に施すチャーリング(火入れ)の度合いなどによって生まれます。
そのため、ブランデーメーカーが提供している銘柄説明などを参考に、好みの香りを探してみるのもよいでしょう。
また、バーボンウイスキーの中には「フレーバードウイスキー」と呼ばれるものも存在。これは、バーボンウイスキーの原酒に、ハチミツやフルーツ、シナモンなどの香りが付与されたものです。
甘めの風味がお好きな方は、フレーバードウイスキーを試してみてはいかがでしょうか。
バーボンウイスキーのオススメ銘柄

「自分で銘柄を選ぶのもよいけど、まずは代表的な銘柄から試してみたい」という方にオススメなのが、以下3つです。
・ジムビーム
・メーカーズマーク
・ワイルドターキー
それぞれの違いを見ていきましょう。
ジムビーム
「ジムビーム」は200年以上の歴史を誇る、世界でもっとも売れているバーボンウイスキー。
トウモロコシ由来の香ばしさと、樽熟成に由来するバニラのような甘い香りのバランスが抜群です。そして、どこまでもなめらかでマイルドな味わいをしています。
コストパフォーマンスが高いことでも支持されているので、ご自宅に1本、常備しておくのもよいですね。
メーカーズマーク

「メーカーズマーク」は、ボトルトップの赤い封ろう(ワックス)が印象的なプレミアム・バーボンウイスキー。
一般的に、バーボンウイスキーの原料にはトウモロコシのほかにライ麦が使われますが、メーカーズマークではライ麦の代わりに冬小麦を使用。これにより、ふくらみのあるまろやかさを実現しています。
ワイルドターキー

「ワイルドターキー」は、ほかのバーボンウイスキーと比べてトウモロコシの割合が少なめで、ライ麦と大麦麦芽の割合が多めです。
この配合により、重厚感のある香り高いウイスキーに仕上がっています。
バーボンは初心者でも比較的飲みやすいウイスキー
バーボンウイスキーは、バニラやキャラメルのような甘い香りを感じられ、初めての方でも比較的飲みやすいウイスキーです。
銘柄によって香りや味わいが異なるので、今回ご紹介した内容を参考に、ぜひお気に入りのボトルを探してみてくださいね。
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