田村能里子氏の絵画『時に染め』を福ちゃんが高価買取!買取価格と作者の魅力を解説
田村能里子(たむらのりこ)氏は、世界的に活躍する画家であり、とくにアジアを舞台にした壁画作品が高く評価されています。 代表作である中国・西安のホテル「唐華賓館」の壁画は、その作品を一目見ようと宿泊する観光客がいるほどの人気ぶりです。
福ちゃんでは、田村能里子氏の絵画作品『時に染め』を買取させていただいた実績があります。
そこで今回は、
・「田村能里子氏の作品の具体的な買取価格」
・「田村能里子氏の輝かしい経歴」
・「高額買取が期待できる田村能里子氏の作品」
といった情報を詳しく解説いたします。
田村能里子氏の作品をお持ちの方はもちろん、氏の作品に興味をお持ちの方も、ぜひ最後までご覧ください。
福ちゃんへの査定依頼をご検討いただく際の参考になれば幸いです。
目次
田村能里子氏『時に染め』|福ちゃんでの買取価格は?
福ちゃんでは、田村能里子氏の傑作『時に染め』を35万円で買取させていただきました。
アジアの女性をモチーフに、氏の代名詞ともいえる“赤”を基調とした鮮やかな色彩で描かれた本作。右下に記された「能 TAMURA」のサインも、作品の価値をさらに高めています。
田村能里子氏は、アジア各地で出会った人々を題材にした作品を数多く発表しており、『時に染め』も、その代表作の1つです。シンプルな背景に浮かび上がる女性の表情や仕草は、見る者の想像力を掻き立てずにはいられません。
田村能里子氏の代表色である「赤色」の使用度が高いことも注目すべき点です。
緻密な描写と大胆な構図、そして、田村能里子氏ならではの色彩感覚が融合した『時に染め』。福ちゃんでは、その芸術的価値を高く評価し、今回の買取価格が実現しました。
お電話受付時間 9:00~20:00 (年中無休※年末年始は除く)
田村能里子氏とは?氏の魅力に迫る
田村能里子氏は、インド・タイ・中国など、アジア各地を旅しながら、その土地で出会った人々や風景を独自の感性で描き出す画家です。
常に旅を続け、新たなインスピレーションを求める彼女の軌跡を辿ってみましょう。
田村能里子氏の経歴
1966年:武蔵野美術大学油絵実技専修科卒業
1982年:昭和会展“優秀賞”受賞
1986年:北京中央美術学院に留学
1983年:現代の裸婦展“グランプリ”受賞
1984年:日本青年画家展“優秀賞”受賞
1986年:文化庁芸術家在外研修員として北京中央美術学院に留学
1988年:初の壁画となる中国・西安のホテル『唐華賓館』制作
1989年:中国政府より“軒轅杯国際特別賞”受賞
2008年:『大本山天龍寺塔頭宝厳院本堂再建襖絵』完成
田村能里子氏は、壁画制作においても精力的に活動しています。
1988年に手がけた中国・西安のホテル『唐華賓館』の壁画は、彼女にとって初めての壁画作品であり、国際的な賞を受賞する快挙となりました。
その後も国内外の壁画制作を数多く手がけ、高い評価を得ています。
2008年には、京都の名刹・大本山天龍寺塔頭宝厳院本堂の襖絵58枚を制作。女性画家が洋画で寺院の襖絵を描くという前例のない挑戦は、大きな話題を呼びました。
田村能里子氏の作品の特徴
田村能里子氏の作品は、「アジアのひとのかたち」をテーマに、旅先で出会った人々の生命力や、その土地の風土が持つ力強さを鮮やかに表現しています。
1986年の中国留学中に訪れた西域で、現地の人々との交流を通して得たインスピレーションは、彼女の創作活動の原点となりました。アジアの大地で生きる人々の姿を描き続けることは、田村能里子氏の画家としてのアイデンティティ、といえるでしょう。
また、鮮烈な「赤」を基調とした色彩表現も、田村能里子氏の作品の特徴の1つです。
大本山天龍寺塔頭宝厳院本堂の襖絵には、彼女独自の“タムラ・レッド”と呼ばれる赤が大胆に用いられ、見る者を圧倒するような空間を創り出しています。
田村能里子氏の作品で「高額査定のポイント」は?
田村能里子氏の作品を高く評価するポイントは、以下の3つです。
- ✔︎ 油絵であること
- ✔︎ 女性や老人モチーフであること
- ✔︎ 赤色が印象的に使われていること
これらの要素を満たす作品は、高額査定の可能性が高まります。
油絵であること
田村能里子氏は、壮大な壁画で広く知られていますが、市場で取引されるのは主に油絵作品です。
パステル画や版画作品よりも、油絵の方が高値で取引される傾向にあります。
とくに、保存状態の良い油絵は、高額査定が期待できます。
女性や老人が描かれていること
田村能里子氏の作品には、アジアの女性や老人の姿が多く描かれています。
これらのモチーフは、コレクターからの需要が高く、高額査定につながりやすいでしょう。
とくに、女性の肖像画は、より高い評価を得る傾向にあります。
赤色が印象的に使われていること
“赤の世界”と称される、鮮烈な赤色の表現は、田村能里子氏の作品を象徴する特徴の1つです。
赤色が印象的に使われた作品は、コレクターの注目を集めやすく、高額査定につながることが期待できます。
とくに、赤を基調とした背景にアジアの女性が描かれた作品は高い人気を誇ります。
田村能里子氏の作品は「福ちゃん」が高価買取いたします
世界を舞台に活躍する壁画家、田村能里子氏。
福ちゃんでは、氏の傑作『時に染め』を35万円で買取させていただいた実績があります。
田村能里子氏の代名詞ともいえる「アジアの女性」をモチーフに、鮮烈な“赤”を基調とした本作は、まさに氏の芸術性が凝縮された逸品。福ちゃんでは、その高い芸術的価値を正当に評価し、今回の買取額を実現いたしました。
福ちゃんには、骨董品の査定力に長けたプロフェッショナルが在籍しているため、お客様の作品の価値を見逃すことなく、適正な価格で買取させていただきます。
田村能里子氏の作品はもちろん、そのほかの骨董品をお持ちの方も、お気軽に福ちゃんへご相談ください。
お電話受付時間 9:00~20:00 (年中無休※年末年始は除く)