【中国切手】モスクワ社会主義国家郵電部長会議の詳細と切手価値について解説
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「モスクワ社会主義国家郵電部長会議」切手とは
モスクワ社会主義国家郵電部長会議切手とは、1958年に中国で発行された記念切手のことです。
1957年12月にモスクワで行われた「社会主義国家郵電部長会議」の開催を記念して発売されました。
この会議には12カ国の大臣や郵便電気通信の代表などが出席し、諸国間の通信改善や技術協力などの署名がされています。
「モスクワ社会主義国家郵電部長会議」切手の特徴やデザイン
中国切手「モスクワ社会主義国家郵電部長会議」は、2種類のデザインで構成される切手セットです。デザインテーマは「アンテナとオオハクチョウ」で、額面とカラー以外は同じデザインとなっています。
無線電波を送受信している通信塔が通信業界を示し、空を羽ばたいているオオハクチョウが郵便業界を示しています。
日本では、オオハクチョウとして表現されることが多い同切手。しかし、厳密には雁(がん / かり)が描かれています。中国古典にある「雁が手紙を運ぶストーリー」を基にデザインされました。
青色を基調とした4分切手は発行枚数「400万枚」、緑色を基調とした8分切手は発行枚数「800万枚」、いずれも枚数限定の特別な中国切手です。
▼中国切手「モスクワ社会主義国家郵電部長会議」の詳細
・発行日:1958年7月10日
・額面:4分、8分(※100分=1元)
・切手デザイン:全2種類
・発行枚数:400万枚、800万枚
「モスクワ社会主義国家郵電部長会議」切手の市場価値や高く売るコツ
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切手買取市場でも、この2種類の切手はいずれも額面以上での取引事例が多くある中国切手です。そのため、お手元にある場合は価値が下がらないうちに買取を検討するのがオススメです。
切手買取で「少しでも高く売るために大切なポイント」を3つお伝えします。
✔ 良い状態を保てるように保管しておく
✔ 価値が下がる前に切手買取に出す
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中国切手は希少性のあって状態の良いものが価値も高く、買取価格も上がりやすい傾向にあります。同じ切手でも状態が悪いと価値も下がってしまいますので、日ごろの保管方法には注意しておきたいところです。
また、買取業者によっても買取価格が異なる場合もあります。少しでも高く売るなら、買取実績の多い“福ちゃん”は必ず候補の1つに入れておきましょう。
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まとめ
切手が発行されるきっかけとなったこの会議は、冷戦下の国際的状況の中で、社会主義国家間の連帯と協力を強化する目的で開催されました。
中国としても、この会議は非常に重要なものであり、西側諸国との対立の中での連帯感をいっそう強固にする必要があったのでしょう。
このような歴史的背景を考慮すると、中国がこの会議を記念して切手を発行したことは、その重要性を国内外に伝える手段として非常に意義深いものでした。
また、デザイン部分でも飛ぶ雁と電波塔が描かれたこの切手は、中国の古典的な「飛雁が手紙を運ぶ」という物語をもとに、郵電通信の長い歴史と当時の急速な技術進展を象徴しています。
このようなデザインは、中国の伝統と現代の技術を組み合わせた独特なものであり、コレクターにとっての魅力も高いといえるでしょう。
現在、中国切手の買取市場では昔の古い切手が高く評価されて、予想以上の査定額になるものが多くあります。押し入れの中に、昔の切手アルバムが眠っていないか確かめてみてくださいね。