- お酒
- 2024.05.05
ブランデーの正しい保存方法とは|賞味期限・消費期限はある?

仕事終わりや休日などに自宅でブランデーを楽しむ方の中には、保存方法に悩まれる方も少なくありません。
ブランデーは、その他多くの食品や飲料と比べると長期間の保存が可能ですが、誤った方法で保管すると本来の風味を損ねてしまうことがあります。
そこでこの記事では、
・そもそもブランデーに賞味期限はあるのか
・正しい保存方法
・保存する際の注意点
などをご紹介します。
ブランデーの保存方法に関する疑問が解消する記事となっておりますので、ぜひ参考にしてください。
ブランデーに賞味期限はある?

ブランデーはアルコール度数が約40〜50%と高く、菌が繁殖しにくいことから、賞味期限や消費期限はありません。
未開封の場合、保存方法によっては長期間の保管も可能です。実際に、正しい方法で保存することで、品質を保ったまま数十年以上経過しているオールドボトルも存在します。
ただし、1度開封したブランデーは空気に触れて酸化が始まるため、美味しく飲める期間は半年から1年が目安です。
良い状態のお酒を楽しんでもらうため、購入後は早めに飲み切ることを推奨しているメーカーも少なくありません。
未開封ブランデーの保存方法

ブランデーの保存方法は、「未開封」「開封後」のどちらに該当するかによって少し異なります。まずは、未開封ブランデーの保存方法を見ていきましょう。
ブランデーを含むお酒は一般的に、温度変化や紫外線によって劣化が進んでしまうので、冷暗所で保管することがポイントです。紫外線を遮るため、購入時についてきた箱に入れたまま保存するのもよいでしょう。
ただし、「温度を一定に保てる」という理由から、冷蔵庫で保存することは推奨しません。
これは、冷蔵庫に入れるとアルコールの刺激が強まったり風味が消えやすくなったりするからです。
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ブランデー開封後の保存方法

続いて、開封したブランデーの保存方法を見ていきましょう。保存時のポイントは次の3つです。
・冷暗所で保存する
・パラフィルムなどを使って栓をしっかり閉める
・ボトルを縦置きする
それぞれについて簡潔に解説します。
冷暗所で保存する
温度変化や紫外線による劣化を防ぐために冷暗所で保存する点は、開封前と同じです。
開封後においても、冷蔵庫で保存するのはオススメしません。とくに開封後は、アルコールの刺激が強まったり風味が消えやすくなったりするだけでなく、食品のニオイがより移りやすくなります。
パラフィルムを使って栓をしっかり閉める
パラフィルムとは、伸張性が高く通気性のない防湿性フィルムのことです。
パラフィルムを使用する際は、コルク(キャップ)を閉めてから、コルクとボトルのつなぎ目にパラフィルムを巻きつけて保存します。
これにより、コルクとボトルの隙間からアルコールが蒸発したり、空気に触れて酸化したりすることを極力防げます。
実際にバーやレストランでは、ブランデーの状態を保つためにパラフィルムを使用していることも少なくありません。
パラフィルムはブランデーだけでなくウイスキーなどの保存にも使えるので、お酒好きの方はチェックしてみるとよいかもしれませんね。
ボトルを縦置きする
ワインは横置きで保存することがありますが、ブランデーは縦置きしたほうが状態を保ちやすくなるとされています。
ワインを横置きで保存する理由は、コルクを湿らせることで、開封時のコルクの崩壊を防ぐ効果があるからです。一方でブランデーはアルコール度数が40〜50%とワインよりも高く、横置きするとアルコール度数の高さゆえ、コルクのニオイが移りやすいという性質があります。
また、ブランデーを横置きにすると、空気に触れるブランデーの表面積が大きくなって酸化が早まる可能性もあります。
ブランデーのコルクは、ワインのコルクよりも短いものが多く、横置きしたままにしていると外れてしまう恐れがあることも、縦置きが推奨される理由です。
ブランデーを正しく保存して美味しさを保とう

ブランデーには賞味期限や消費期限がなく、未開封であれば長期間の保存も可能です。ただし、開封後は空気に触れて酸化が進んでしまうため、半年〜1年ほどで飲み切るのが目安とされています。
開封後に美味しい状態を少しでも長く保つには、正しい方法で保存することが大切です。
ブランデーを自宅で飲む機会のある方は、今回ご紹介した保存方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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