カルティエ「眼鏡」にはどのような特徴がある?人気モデルもご紹介
カルティエは眼鏡やサングラスといったアイウェアを長年展開し続けており、高級ブランドの中で確固たる地位を確立してきました。
この記事では、カルティエの眼鏡の特徴や人気モデルをご紹介します。
購入後に万が一好みなどが変わって手放す場合、買取専門店などで高く売れるのかどうかも解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
カルティエ「眼鏡」の特徴
カルティエ(Cartier)は1983年、アイウェアコレクションを初めて発表し、それ以来30年以上にわたって眼鏡やサングラスを展開してきました。
カルティエの眼鏡は全体的に、エレガントで洗練されたデザインが豊富です。
また、ジュエリーのような高級感や光沢感が高く支持されています。
カルティエ「眼鏡」の人気モデル
カルティエが展開する眼鏡の中には、以下のような人気モデルが存在します。
・サントス ドゥ カルティエ
・パンテール ドゥ カルティエ
・トリニティ ドゥ カルティエ
・リムレス
ここからは、それぞれの特徴を見ていきましょう。
サントス ドゥ カルティエ
「サントス ドゥ カルティエ」は、随所にあしらったビスモチーフを特徴とするモデルです。眼鏡のブリッジや智(ヨロイ)などにビスモチーフが施されています。
このモデルは、眼鏡のほかにも時計やネックレス、ブレスレット、ベルトなど数多くのアイテムが展開されています。
パンテール ドゥ カルティエ
“パンテール”とはフランス語で“豹(ひょう)”を意味し、「パンテール ドゥ カルティエ」は豹をモチーフにしたモデルです。
豹はカルティエを象徴するアイコンとして知られています。
眼鏡においては、テンプル(ツル)や智などにパンサーモチーフを採用。豹モチーフが立体的に施されたものもあれば、眼鏡のパーツに一体化するように施されたシンプルなデザインも存在します。
トリニティ ドゥ カルティエ
“トリニティ”はフランス語で“3”を意味し、「トリニティ ドゥ カルティエ」は、ピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールドの3色を特徴としています。
フェミニンで洗練された印象が魅力です。
眼鏡においては、ブリッジや智の部分が3色のゴールドで構成されています。
リムレス
「リムレス」はその名前から連想されるとおり、眼鏡のリム(縁)のないデザインが特徴です。
シンプルですっきりとした印象でありながら、テンプル部分にはブランドロゴが入っており、カルティエの価値をしっかりと感じられるでしょう。
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カルティエ「眼鏡」は買取に出すと高く売れる?
カルティエの眼鏡を購入後、万が一好みなどが変わって手放そうか考えたときに、買取専門店などで高く売れるか気にされる方もいらっしゃいます。
結論からお伝えすると、カルティエの眼鏡は高価買取を狙えます。その理由は、カルティエがアイウェアを30年以上にわたって展開しており、高級アイウェア市場におけるリーダー的存在となっているからです。
カルティエの眼鏡の中でも高値がつきやすいのは、金縁眼鏡です。
金縁眼鏡を「アクセサリー」としてではなく、「金・貴金属」として査定する買取専門店も珍しくなく、金相場が上がっているタイミングなどで査定に出せば、高価買取につながることもあります。
実際に査定してもらう際は、査定前に眼鏡拭きでお手入れしたり、眼鏡ケースや保証書などの付属品をそろえたりすることで、査定額アップを狙えるでしょう。
カルティエ「眼鏡」はコーディネートの幅が広がるアイテム
カルティエは高級宝飾ブランドとして培ってきた技術を活かし、ジュエリーのような高級感や光沢感のある眼鏡を数多く展開しています。
カルティエの眼鏡は決してお手頃とはいえませんが、1つ持っているとコーディネートの幅が広がる優れたアイテムです。
ご興味のある方は、お気に入りのデザインを探してみてはいかがでしょうか。
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