カルティエ「トリニティ」で高価買取を狙えるモデルは？査定額アップのポイントも解説
トリニティは、カルティエの中でも長い歴史を持つジュエリーラインです。
トリニティから展開されているリングは、結婚指輪として選ぶ方が多いことでも知られています。
この記事では、
・トリニティの特徴
・とくに高価買取となりやすいモデル
・査定額アップのポイント
をご紹介します。
カルティエのトリニティ買取を検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
カルティエ「トリニティ」の特徴
カルティエ（Cartier）のトリニティは1924年に誕生し、ブランドの中で長い歴史を持つジュエリーラインの1つです。
トリニティからは、以下のようなさまざまなアイテムが展開されています。
・リング
・ピアス
・ネックレス
・ブレスレット
・腕時計
トリニティの基本的なデザインは、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの3種類のゴールドが3連に絡み合うスタイルです。
3種類のゴールドにはそれぞれ意味が込められており、ホワイトゴールドは友情、イエローゴールドは忠誠、ピンクゴールドは愛を示しています。
この3つのメッセージが結婚を連想させることから、トリニティのリングは、結婚指輪として選ばれるケースも少なくありません。
3種類のゴールドを組み合わせたデザインを基本としていますが、中にはイエローゴールド1色のみなど、ワンカラーモデルも存在します。
ゴールドとセラミックを組み合わせたモデルもあり、幅広い組み合わせから選べるのがトリニティの魅力といえるでしょう。
また、ダイヤモンドが施されたモデルもあり、高級感あふれる美しさが高く評価されています。
リングのサイズはSM・MM・LMの3つが用意されており、男女問わず身につけやすいサイズ展開となっているのも特徴です。
カルティエ「トリニティ」で高価買取になりやすいモデル
ここでは、カルティエのトリニティで高価買取になりやすいモデルを見ていきましょう。
高価買取を狙えるのは、ダイヤモンドがほどこされたアイテムです。
とくに、ダイヤモンドリングは高い人気を誇ります。
メレダイヤを石畳のように敷き詰めたパヴェリングなどは、もともとの値段が高いことから、高額買取も期待できるでしょう。
福ちゃんでは金・貴金属を積極的にお買取
福ちゃんでは、カルティエのトリニティを含む金・貴金属の買取を積極的に行っていますので、ぜひご相談ください。
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カルティエ「トリニティ」の査定額をアップさせるポイント
トリニティの査定額をアップさせるためのポイントは、次の3つです。
・簡単にお手入れしてから買取に出す
・付属品を揃える
・金・貴金属の買取実績が豊富なお店に依頼する
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
簡単にお手入れしてから買取に出す
ジュエリーは肌に直接触れるアイテムのため、汗や皮脂がつきやすく、変色やくすみが起こることがあります。
また、あまり使っていないジュエリーであっても、経年劣化により変色やくすみが目立ってしまうことも少なくありません。
このようにお品物の美しさが損なわれていると、思ったような査定額がつかないこともあります。
やわらかい布で拭き取るなど、簡単にお手入れしてから買取に出しましょう。
付属品を揃える
ギャランティーカードや外箱、保存袋などの付属品を自宅で保管していた場合は、お品物本体とセットで査定してもらうことも大切です。
ブランドジュエリーは、購入したときの状態に近いほど、高く評価してもらいやすくなるからです。
ダイヤモンドが埋め込まれたアイテムについては、鑑定書も揃えると品質を証明でき、査定額アップにつながります。
金・貴金属の買取実績が豊富なお店に依頼する
金・貴金属の買取実績が豊富なお店は、過去の買取実績を踏まえて査定してくれます。
トリニティに関する知識のある査定士が在籍しており、お品物の価値をしっかりと見極めた上で、適正な査定額を提示してくれることも多いでしょう。
福ちゃんは、金・貴金属の買取を得意としております。
金・貴金属としての価値だけでなく、カルティエというブランド価値も考慮した査定額をご提示しますので、ぜひご相談ください。
カルティエ「トリニティ」の買取なら福ちゃんへ
トリニティはどのような肌の色にも馴染みやすく、幅広い方に支持されているジュエリーラインです。
福ちゃんは「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」の3つの買取方法に対応しております。
全国各地からの買取のお申し込みを受け付けており、買取に際して費用はいただきません。
いずれの買取方法においても、お品物1点から買取相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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